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【形式番号】 無し 【武装名】 マルチウェポンパック 【読み方】 まるちうぇぽんぱっく 【搭載MS】 EB-08 レギンレイズ 【詳細】 EB-08 レギンレイズ用に開発されたオプションの一つ。 GR-W11 130mmライフルそのものに装着可能な、ライフル自体の拡張装備。 バレル部分の下に備わるハードポイントに接続する方式であり、グレネードランチャーやロケットランチャー、接近戦用のソードユニット等多岐に渡る。
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▲ポンポンパック2の外観 概要 仕様・形態注釈 ポンポンパック2.0 ポンポンパック2.1 2.0・2.1補足 ポンポンパック2.4 ポンポンパック2試作機 その他(キティ以外)ぐでたまのポンポンパック2 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 釣銭機 細かな形態差 概要 「ハローキティのポンポンパック」の姉妹機として「外装形状をシンプルに、内部機械構造を簡素化して誕生した“究極の小型ポップコーン自動販売機”」として2003年頃登場。 ココロニュース no.59(2002年10月号)にて「新型ハローキティのポンポンパック」として試作機らしきものが掲載され、no.60(2003年5月号)にて「ポンポンパック2」として紹介された。 特筆すべきはなんといっても従来のポップコーン自販機とは大きく異なる小型化された形状。前面にある大きな窓の中にはキティ人形、またはぐでたまなどの装飾とダミーのコーンが入った鍋が配置されている。 また、当機種からおなじみのハンドルが追加。ハンドルを回すと鍋の中にあるダミーのコーンがポンポン弾ける。 ネット上には「ポップコーンRTA」などと題された「ハンドルを出来るだけ速く回し最速でポップコーンを調理しようとする動画」が多数投稿されているが、前述の通りこのハンドルを回しても弾けるのは中のポップコーンもどきだけであり、 本物のポップコーンの加熱時間は機種によって決まる(恐らく同じ機種でも個体差がある)ため、その実RTAという名のただの苦行である。 初代に引き続き本体には釣銭機能は搭載されていないが、一部釣銭機が付け足された個体が存在しており(後述)販売額を超える硬貨が投入されると差額分が返却される。 小型化のおかげか、現在展開されているポンポンパックの過半数を占めており「ハローキティのポップコーンといったらこれ」と思う方も多いのではないか。 2024年6月現在、900台以上が製造されているとみられる。 仕様・形態 注釈 ポンポンパック2には多くの形態があり、当wikiでは区別のため 「HELLO KITTY ポップコーン」と書かれたテント風の装飾が豪華な筐体→ポンポンパック2.0(2.0) 前述のテントが簡素化された筐体→ポンポンパック2.1(2.1) 同じくテントが簡素化され、中のキティ人形がポンポンパック4と同じものに交換されている筐体→ポンポンパック2.4(2.4) ココロニュース no.59にて掲載されている「新型ハローキティのポンポンパック」として紹介された、通常のポンポンパック2とは全高やハンドル部分などが異なる筐体→ポンポンパック2試作機(試作機) と呼称します。※あくまで区別のための非公式な呼び名です ポンポンパック2.0 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1700※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 オリジナルのポンポンパック2。リニューアル版である2.1・2.4とは違い、立体的な形状の豪華なテントが特徴(画像参照) 2.1、2.4等へのリニューアルによりかなり数を減らしている。 ポンポンパック2.1 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1600※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 テントがアクリルのような素材になり簡素化されたポンポンパック2。おそらく全ポンポンパックの中で最大勢力を誇っている(2024年6月現在) ココロニュースでの初出はno.64(2006年2月号)のため、2005~6年頃から展開され始めたとみられる。 現在、リニューアル(2.4への更新)が進んでおり、数を減らしている。 液晶モニター ココロニュースno.71(2009年7月号)6ページにて、液晶モニター搭載テストとして水玉デザインの2.1をベースに、鍋の代わりに液晶モニターが搭載されたポンポンパック2の姿を確認できる。 SDカードを差し替えることで内容を変えることができ、様々な販促を行うことも可能。 同ページには「この実験の結果は『ポンポンパック3』の開発へとフィードバックしていきます。」と書かれているが、ポンポンパック3には液晶モニターは搭載されておらず、幻に終わった。 2.0・2.1補足 水玉デザイン 2007年秋から「ハローキティのポンポンパック2」の新デザインとして表面のデザインが水玉になったバージョンが展開されているが、 2.1展開後の登場のため、おそらく2.0の水玉デザインは存在しない。 キティ人形 「ハローキティのポンポンパック2」のシンボル的な存在であるキティ人形だが、2019年頃から鍋を掴む取っ手が順次外されている(画像参照) 恐らく長年強制労働可動し続けてきたことで可動部の耐久性が低下しており、それに対する応急処置とみられる。 腕がもげる心配はなくなったものの、外された手に取っ手の形の風穴が開いているのは少しホラーすぎるためか、2021年頃から順次ポンポンパック4のキティ人形と同じものに交換が進んでいる(ポンポンパック2.4) ポンポンパック2.4 本体仕様 (2.1の項目を参照) 解説 前述の問題からか、キティ人形がポンポンパック4のものと同じものに交換されたポンポンパック2。2021年頃から展開され始めた。 2021年9月29日にココロ公式Twitterから投稿された画像では、キティ人形だけではなく向かって右下に設置されているカウンターまでもがポン4仕様になっているが、 当wiki側で確認している2.4筐体は全て従来のカウンターのままとなっており、実在するかは不明。 もしカウンターがポン4と同等品に置き換えられた2.4筐体をご存じの方はご一報いただけますと幸いです。 ポンポンパック2試作機 本体仕様 寸法(mm):H 1850×W 600×D 450 重量:不明(未記載) 電源:不明(未記載) 消費電力:不明(未記載) 加熱時間:不明(未記載) 収容個数:不明(未記載) 設置条件:不明(未記載) 解説 ココロニュース no.59(2002年10月号)にて紹介された「新型ハローキティのポンポンパック」 現在展開されているポンポンパック2と酷似しているが、異様に高い全高、レコード盤のような黒いハンドル、 大きくデザインが異なるキティ人形など、相違点を上げれば枚挙にいとまがない。 正確には試作機とは一言も言及されていませんが、当wikiでは便宜上「試作機」と呼称します。 その他(キティ以外) ぐでたまのポンポンパック2 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 釣銭機 細かな形態差
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ポンポンパックとは 「出来立てのポップコーンはいかが?」というセリフでおなじみのポップコーン自販機。正式名称は「ハローキティのポンポンパック」である。 2000年代初頭からサンリオの子会社であるココロが発売しており、カップでの販売が主流だったポップコーン自販機業界に新たな風を吹かせた。知らんけど。 筐体 ▲ポンポンパック2レンガデザイン(左)、ポンポンパック3(右) 様々な電気設備の設計や施工を行っている「株式会社電創」が製造している。もともと袋詰めポップコーン自販機を自社展開していたが、2001年より株式会社ココロと提携し、「ハローキティのポンポンパック」の販売を開始。2019年時点で約1,300台を製造している。また、ポンポンパック2でのみ「ぐでたま」や「サンリオキャラクターズ」等のバリエーション展開がある。 筐体の詳細な情報は機種詳説参照のこと。 ポップコーン商品 ▲2021年頃から使用されているパッケージ 商品は袋詰めされており、販売機内の電子レンジでパックごと加熱することで種が破裂しポップコーンになる。 商品の提供も筐体同様、株式会社電創が行っている。 パッケージや味ごとの情報はポップコーン商品詳説&食レポ参照。
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▲ポンポンパック3の外観 目次 概要 筐体仕様 カラーバリエーション サウンドと調理の流れ待機時 調理時 商品売り切れ時 エラー発生時 機械番号 概要 「派手なカラーリングや電飾で目立ち度抜群!」ポンポンパック2の後継機種として2012年より登場。 ココロニュースNo.75(2011年9月号)において新機種として紹介されている。ポンポンパック2からの大きな変更点として商品ストッカーが3本から4本に増強され、最大4風味が取り扱い可能となった。これにより定番3風味に加えて新風味の販売や、売れ筋商品のダブル販売が可能となった。2024年現在、4本目のストッカーは新風味「いちごみるく風味」もしくは「キャラメル風味」のダブル販売となっている。また、本機種より釣銭機機能が標準装備となり、ちょうどの硬貨を用意する必要がなくなった。ポン2ではキティの人形はコックの服を着て鍋を持っていたが、本機種では飛行機に乗った私服キティがフライトアクションを披露するほか、観覧車が描かれている。ココロニュースNo.75で公開された試作機では正面向かって左に観覧車、右に商品サンプルが配置されるが、量産機では商品サンプルが左、観覧車が中央に変更され、右側にはダミーのコーンが配置される。また、シリーズ初となるLEDテープによる電飾が採用され、集客力アップか期待されている。 筐体仕様 寸法(mm):H 1600×W 650×D 550 重量:150kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約90秒 (電圧変動対応基盤により自動調整) 収容個数:45袋×4ストッカー 設置条件:屋内専用 カラーバリエーション ▲通常デザイン(左)、レンガデザイン(右) ポン2水玉デザインを踏襲したような赤色がベースの通常デザインのほか、白色ベースで下部には観覧車などが描かれたレンガデザインがある。ポンポンパックのラッピングは筐体前面部分(点検、補充のために開閉できる部分)のみに行われるのが基本だが、このデザインでは側面(後面は確認不可)にも施されている。 サウンドと調理の流れ 待機時 ハローキティの声優、林原めぐみ氏が歌唱する「ハローキティ」が流れる。キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」の合いの手は2小節目終わり、6小節目中盤、9小節目終わり(わ~キティは、りんぼうも~)で入る。 調理時 NASH STUDIO制作の楽曲「Funcky Youth」の一部をカットしたアレンジが使用されている。 キティのセリフは以下の通り 硬貨投入時 「お金を入れたら、好きな味を選んでボタンを押してね。」 ※「お金をいれたら~」はボタンを押すまで一定間隔で繰り返される。なお「お金を入れたら」と言っているが、音声のタイミングは硬貨投入完了時なので、既にお金は入れ終わっている。 ボタン押下後 「レンジで温め中!今ポップコーンが、ポンポン膨らんでまーす!」 ストッカーから電子レンジに商品を移動させた後に鳴る。カウンターはこのタイミングでカウントダウンを始める。 加熱中 約90秒。ハンドルを回すとダミーのコーンが跳ねる。 加熱完了時 「(チンっ!) ハハッ!できたみたい!」「ハァイ、どうぞ。熱いから気を付けてね!」 取り出し口のロックが解除され、商品を取り出すことができる。 商品取り出し後 「ありがとうございました!またきてね!」 ※取り出し口から完全に商品を取り出すと鳴る。 取り出し後は取り出し口がロックされ、待機時BGMに戻る。 商品売り切れ時 調査中 エラー発生時 オルゴール寂しげな音楽(曲名不明)が流れ、キティが「ごめんね。機械の故障なの。お店の人を呼んできてね!」としゃべる。音楽の長さとセリフの間隔は若干異なっており、だんだんとずれていく。 機械番号 KPT-yymmnnn が付番されている。yymmは製造年月の西暦下2桁+月、nnnは001から始まる通し番号。 番号は筐体裏面左上のステッカーに記載されている。サンリオのライセンス表記が入っている方のステッカーにはKPT-nnnと製造年月が省略された番号が記載される。 (例) KPT-1510066 KPT-066
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▲ポンポンパックの外観 目次 概要 筐体仕様 サウンドと調理の流れ待機時 調理時 商品売り切れ時 エラー発生時 機械番号 概要 それまでココロが発売してきた「ハローキティのポンポンコーン」などのポップコーン自販機に代わる、パックで販売するポップコーン自販機として2001年より発売された。ココロニュースでは2001年9月号(no.58)で初めて紹介されている。 外観は、高さ2m、幅1mという非常に大きな筐体と正面の非常に大きなキティが特徴であり、既存のポンポンコーンを踏襲している。 向かって左側には内部が見える縦長の窓があり、商品ストッカーやクマの人形が付いた吸盤で商品を電子レンジに入れる様子、加熱後取り出し口に移動させる様子(自由落下)を見ることができる。また、キティが持っているカップにはダミーのコーンが入っており、加熱中に自動で跳ねる。しかし、ダミーコーンの量は年々減少傾向にあり、調理中に跳ねることがない筐体が増えている。 釣銭機能がないため購入にはちょうどの硬貨が必要である。300台程度(推測)が製造されたが、現在後継機種での置き換えが進んでおり、台数を減らしている。 ▲筐体上部(1枚目)、内部のストッカー(2枚目) 筐体仕様 寸法(mm):H 2060×W 995×D 915 重量:250kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約60秒 収容個数:70袋×3ストッカー 設置条件:屋内専用 サウンドと調理の流れ 待機時 ハローキティの声優、林原めぐみ氏が歌唱する「ハローキティ」が流れる。キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」の合いの手は1、3小節目冒頭(ハローキティ~、キティはみんなの~)で入る。 調理時 NASH STUDIO制作の楽曲「Funcky Youth」の一部をカットしたアレンジが使用されている。 キティのセリフは以下の通り 硬貨投入時 「ハァイ!いらっしゃいませ!キティのお店にようこそ!こんにちは!キティのポップコーン屋さんに来てくれて、どうもありがとう!」「お金を入れたら、好きな味を選んでボタンを押してね。」 ※「お金をいれたら~」はボタンを押すまで一定間隔で繰り返される。なお「お金を入れたら」と言っているが、音声のタイミングは硬貨投入完了時なので、既にお金は入れ終わっている。 ボタン押下後 「レンジで温め中!今ポップコーンが、ポンポン膨らんでまーす!」 ※ボタン押下後、クマの人形と吸盤が付いたアームがストッカーから電子レンジに商品を移動させる。移動完了後に鳴るためボタン押下と同時ではない。 加熱中 約60秒。回せるハンドル等はないためダミーのポップコーンは自動で跳ねる。一部、おそらく老朽化等で跳ねない筐体がある。 加熱完了時 「(チンっ!) ハハッ!できたみたい!」「ハァイ、どうぞ。熱いから気を付けてね!」 取り出し口にロック機能はないため、常に開けることができる。 商品取り出し後 「ありがとうございました!またきてね!」 ※取り出し口から完全に商品を取り出すと鳴る。 取り出し後は待機時BGMに戻る。 商品売り切れ時 調査中 エラー発生時 調査中 機械番号 KCP-(3桁) が付番されている。3桁は001から始まる通し番号。初代のみ番号から製造時期を推測することができない。 番号は筐体裏面右上のステッカーに記載されている。
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登録日:2014/12/11 (Thu) 01 10 24 更新日:2024/02/10 Sat 01 43 30NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 15年春アニメ アニメ アニメ化 アーケードゲーム ガンスト ガンスト2 ガンスリンガーストラトス ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ バイキング パチンコ化 二丁拳銃 虚淵玄 遠い未来(西暦2115年) 2つの平行世界が融合を開始 両方の世界が衝突して 滅びると困るので 過去に戻って 自分の未来だけ残そうって話 2015年…僕は僕と、未来を奪い合う。 概要世界観 ステージ ダブルガンデバイスダブルガンスタイル サイドスタイル、タンデムスタイル システム勝敗条件 再出撃 格闘 覚醒 ウェポンパック シンボルチャット 概要 「ガンスリンガーストラトス」は日本各地のゲームセンターで稼働中のアーケードゲーム。 開発は「VS」シリーズでおなじみのバイキング、ストーリーコンセプトはニトロプラス、発売元は言わずと知れたスクウェア・エニックス。 2012年7月12日より稼働を開始、2014年2月20日より新システムや新キャラを追加した「ガンスリンガーストラトス2」が稼働している。 2015年にはPCで「ガンスリンガーストラトスリローデッド」の開始と2015年4月からのアニメ化、アニメ化に連動したコミカライズが予定されている。 ゲームジャンルは「オンラインマルチ対戦型ダブルガンアクションゲーム」。 アニメはA-1Picturesが制作、シナリオに『ギルティギア』シリーズなどの海法紀光氏が担当する予定。 世界観 では時間とは何か。 私に誰にも問わなければ、私は時間とは何かを知っている。 しかし時間とは何かと問われ、説明しようとすると、 私は時間とは何かを知らない。 ― アウグスティヌス 2115年、かつて日本と呼ばれていた地はその名前を失い、人々は新たな名前と秩序のもとに生きていた。 1つの未来は「フロンティアS(ストラトス)」。 政府は崩壊し、荒廃した都市の残骸で過酷な生存競争が行われている。 だがルールや法律がない分自由に溢れた世界とも言える。 もう1つの未来は「第十七極東帝都管理区」。 膨れ上がった国債により経済破綻を起こした日本が国際的大企業「メルキゼデク」の私有地となった姿。 そこに暮らす人々はメルキゼデクの所有物として管理され、富と繁栄が約束される代わりに厳しい監視を受けている。 同じ時間、同じ場所に存在する出会うはずのない2つの平行世界が突如融合を開始したことでそれぞれの世界は「時空越境作戦」による過去改変を発案、敵世界の未来に繋がる要素を消し去り自分たちの未来だけを残すため、2つの未来への分岐点とされる2015年の日本へ特殊な適性を持った「適格者」と呼ばれるエージェント達を送り込むのだった。 ステージ 上にあるように戦闘の舞台は2015年(現代)の日本であり、ゲーム内では精巧に再現された日本各地を戦場に戦うことになる。 設定上、戦闘中に破壊された建物は戦闘終了後キャラクター達が未来に帰った時に元に戻るためリアルな街並みを遠慮なく破壊できる。 「ガンスト2」では未来(2115年)の世界をステージにした「旧渋谷荒廃地区(フロンティアS)」と「NEO SHIBUYA(管理区)」が登場した。 ダブルガンデバイス ジャンルに「ダブルガン」とあるように、このゲームは二丁拳銃型ガンコントローラー「ダブルガンデバイス」を操作して戦う。 銃を画面に向けることで照準が表示されるのは一般的なガンコンと同じだが、それに加えてレフトガンデバイスに付いている移動用のレバー、ライトガンデバイスに付いているターゲット切り替え用のレバーとジャンプボタンを同時に扱う必要があり、さらにダブルガンデバイスを組み合わせることでスタイルを切り替えるという特殊な操作も要求されるため、新規プレイヤー(特にゲーム慣れしていない層)はまず自分のキャラクターを満足に動かせるようになるまで苦戦を強いられることとなる。 ダブルガンスタイル ガンデバイスを両手にそのまま持った状態で、その名の通り二丁拳銃を扱うスタイル。 操作性やスタイル毎のカメラ追従、武器の重量が移動速度に影響する関係で移動は基本的にこの状態で行う。 両手にそれぞれ武器が割り当てられており、両手に同じ武器を装備したものや両手で別々の武器を装備したものなど、組み合わせは多岐にわたる。 また、このゲームに登場するシールドの大半はダブルガンスタイルの左に割り当てられている。 サイドスタイル、タンデムスタイル 2つのガンデバイスを実際に組み合わせることで使えるスタイルで、サイドスタイルはガンデバイスを左右に、タンデムスタイルはガンデバイスを上下に連結することで使用可能となる。 ダブルガンスタイルと違ってサイドスタイルとタンデムスタイルでは2つのガンデバイスで1つの武器を操作する。 基本的にマシンガンやショットガンはサイドスタイル、アサルトライフルやガトリングガンはタンデムスタイルと武器が振り分けられるスタイルはある程度決まっているが、タンデムにマシンガンやショットガン、サイドにアサルトライフルやガトリングガンを装備したウェポンパック(後述)もあるため一概には言えない。 これらのスタイルではライトガン側のトリガーを引くことで武器を使った射撃が行えるが、武器によってはレフトガン側にサブ武器やズームなどの特殊な機能が振り分けられていることがある。 システム 勝敗条件 4vs4のチーム戦、撃破されたキャラのコスト(これも後述)分がチームの戦力ゲージ(10000)から引かれていき相手チームの戦力ゲージを0にした方の勝利。 制限時間の3分を過ぎても決着が着かない場合は引き分けとなり、実質両チームの敗北となる。 分かりやすくするとVSシリーズの人数が増えた版。 撃破されたキャラは死亡し、回収された後再び出撃する。 この時再出撃するキャラのコストが残った戦力ゲージを超えていてもEXVSシリーズのように耐久力が減ったりする等のペナルティは発生しない。 つまり再出撃は実質耐久の全回復のようなものであり、さらにガンストには残り戦力ゲージが負けている方の攻撃力が上昇する「コスト補正」がある(と言われている)ため上位帯ではいかに「あと4人落とせば勝てる状態にして敵を倒さずに体力だけを削り、味方はコストギリギリだが体力万全」という状況に持っていくかが勝敗を左右する。 再出撃 戦闘中にキャラが撃破されると死亡 回収演出の後、再び戦場へと送り出される。 「ガンスト」ではステージ毎に設定されたいくつかのルートを飛行して決まった場所に再出撃、途中のVer.からは飛行中にジャンプボタンを押すことで飛行ルートの途中なら好きなところに降りられるようになった。 「ガンスト2」からは再出撃が一新され、ステージを上空から見下ろした視点で降りたい場所を撃って決定、そのまま上空から現れる形になった。 再出撃地点選択には5秒の制限時間があり、時間内に決定しなかった場合はステージ中央に再出撃する。 格闘 二丁拳銃で戦うこのゲームだが、格闘による攻撃も存在する。 格闘を発動するには敵を格闘の射程圏内に入れた状態でガンデバイスを画面外に向けてトリガーを引くという操作をする。 格闘を発動するとキャラが格闘の予備動作でターゲットを追尾し、攻撃範囲に入ったところで自動的に格闘を繰り出す。 この追尾はダッシュで振り切ることができるため、格闘を空振って隙を晒す恐れもある。 格闘は一度発動すると格闘モーションに入るまで操作不能になるので使うタイミングに気を付けたい。 また、格闘を発動する時に左レバーを入力していると格闘が変化する。 無印ではキャラ毎に格闘性能の違いが大きかったが、2に入ってからはある程度統一され、下格闘はキャラ毎に特殊な効果が付いた。中にはただ威力が高いだけとかもいるが。 覚醒 「VS」シリーズにあるようなアレ。 ガンスト2から実装され、レフトガンのレバーを2回押し込むことで発動する。 発動するには攻撃や被弾で増加する覚醒ゲージも必要で、50%以上あれば発動できる。 スタンガン等の拘束を受けた状態やダウン時に発動すると状態異常を解除して覚醒状態に移行できるが、通常時より覚醒時間が短くなる。 覚醒を使うと覚醒演出が入り、数秒間の無敵状態(攻撃すると時間に関係なく解除)、攻撃力・防御力・移動速度・リロード速度の上昇、覚醒時に残弾全回復といった恩恵が得られる。 ウェポンパック キャラ毎に用意された装備一式のことで、ダブル・サイド・タンデムに様々な武器が割り振られたものが複数存在する。 ウェポンパックの中身(武器)を変えることはできず、アップデートで武器のレベルが変わったり武器が丸ごと別のものに変わったりしない限り武器は変わらない。 また、耐久力や格闘補正、コストもウェポンパック毎に決まっているので味方とマッチングした際には編成に応じたウェポンパックを選択する必要がある。 「ガンスト2」からはウェポンパックのチューンができるようになり、同じウェポンパックでも戦闘スタイルや好みで違うチューンレベルを選択することで多少の違いが生まれるようになった。 シンボルチャット 戦闘中にライトガンのレバーを2回押し込むことで味方に発信できる16文字以内の簡易チャット。 チャット内容は公式モバイルサイトであらかじめ設定しておく必要がある。 格闘と同じように左レバーの入力と組み合わせることで5パターンのシンボルチャットを出すことができる。 ガンスト2からは戦闘開始直後のシンボルチャットが設定できるようになったり、キャラがシンボルチャット毎に設定した台詞を喋る「ボイスシンボルチャット」が登場した。 また、シンボルチャットにENEMYと全角で入れておくと、10文字分を消費する代わりにチャットを出した時に自分がターゲットを向けているプレイヤーの名前がENEMYの部分に表示される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで今まで項目作られ無かったか不思議だった。・・・と思ったらFFシリーズのコラボコスチュームのキャンペーンやってたな、現在は終了したけど -- 名無しさん (2014-12-11 07 27 16) キャラは個別で項目作るつもりなのか。概要だけでも説明しておいた方が… -- 名無しさん (2014-12-11 07 39 07) 一応「適格者」でまとめた項目も作るつもりですが、先にそっちを作った方が良いですかね -- 名無しさん (2014-12-11 18 33 58) ↑任せる!! ガンストアニメ化おめでとう!!! -- 名無しさん (2014-12-11 23 11 16) いろんな意味でLoVの弟 -- 名無しさん (2014-12-12 11 26 44) ↑↑項目作成GJ。俺も作れたり編集できたら協力できるんだが… -- 名無しさん (2014-12-12 18 12 23) 操作が難しかった! まあガンコンすらまともに扱えない素人が二丁持ちたか無理だわな! -- 名無しさん (2016-06-23 22 08 57) アニメはニトロプラスの脚本家の影響か明るく見えて妙に陰鬱な感じだったなあ…3話で死亡者出るし -- 名無しさん (2019-11-11 19 00 41) タイトルソング『transfer』は名曲。あとイメージ映像の女の子が走っていくだけの映像が、映像作品として非常に興味深い完成度なので一度見てみるべし。 -- 名無しさん (2023-06-05 23 43 46) 対戦型シューターゲームが流行ってる今ならもう少し流行る未来もあったんかなあ。これとパラドクスがスクエニ最後のアーケード感ある -- 名無しさん (2024-02-10 01 43 30) 名前 コメント
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登録日:2014/12/11 Thu 04 42 23 更新日:2023/02/10 Fri 21 08 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アサシン エクスプローダー ガンスト ガンスト2 ガンスリンガーストラトス ツインテール デトネイター パイロマニア フロンティアS メイド ロリ ワダアルコ 使用率トップ 妄想癖 暗殺者 植田佳奈 猫被り 疑惑の袖 空白視 竜胆しづね 竜胆家 腹黒 適格者 「世界丸ごとお洗濯!」 プロフィール 名前:竜胆しづね(リンドウ―) CV:植田佳奈 年齢:15歳 身長:131cm 体重:33kg スリーサイズ:63/43/62 血液型:AB型(本人はA型と言い張る) NDSF:空白視 誕生日:2月5日 星座:水瓶座 誕生花:翁草 花言葉:何も求めない 趣味:鏡磨様のお役にたつこと 好きなもの:鏡磨様、裁縫 嫌いなもの:姉、外道、カマキリ 好きな食べ物:水ようかん 好きな場所:鏡磨様の斜め後ろ キャラクターデザイン:ワダアルコ 暗殺者の一族「竜胆家」の末裔で、フロンティアS、 第十七極東帝都管理区の両世界共に片桐鏡磨の付き人をしている。 主人である片桐鏡磨にベタ惚れしており、鏡磨の前では愛くるしく振る舞うが、 鏡磨の敵対者や鏡磨に近付く女性、鏡磨が関心を抱いた女性に対しては冷酷かつ容赦なく攻撃する。 また、かつて竜胆家を裏切り出奔した生き別れの姉がおり、竜胆家の名にかけて彼女を抹殺しなければならないと心に決めている。 NDSFは「空白視」で、相手の心理的な隙や盲点を感知できる。 プロフィールを見れば分かるかと思うが、見た目は完全にロリでとても15歳には見えない。 また人前で愛くるしく振る舞ったり、敵に対して容赦がないという辺りはゲーム中の台詞からも散見される。 戦闘開始時に「るんるん♪ らんらん♪ 木っ端微塵に!」と可愛らしく登場したかと思えば、 撃破されて再出撃する時に「やっぱ殺す! すぐ殺す! 真っ先に殺す!!」と低めの声で登場したり。 でもって勝利した時には「やったあ! 最高! ナイス! グレート! パーフェクト・メイドー!」と可愛らしい動きで自画自賛したりと裏表の往復が忙しない。 (ちなみにこの勝利台詞は戦闘評価でS、A、B以下と3段階に分かれたうち、B以下の評価で見られるものなので実際は全然パーフェクトではない。) ゲームでの竜胆しづね 性能 腕力が全キャラ中最低レベルだが高い機動性を誇り、敵の攻撃をかわしてのヒット・アンド・アウェイを得意とする。 ガンスト無印では格闘の使いやすさもあったが、ガンスト2で格闘のモーションなどが別物になったため使い勝手が変わってしまった。 ガンスト2での下格闘の特殊効果は相手の耐久力に応じた割合ダメージを発生させる延焼効果。 ウェポンパック 「ガンスリンガーストラトス」では敵を遠くに飛ばせる ハープーンガンや延焼効果のついた小型火炎放射器、 短射程高火力のショットガンなどを装備した「アサシン」、 ハンドグレネードや時限式グレネードランチャーといった爆発物を多数装備した「エクスプローダー」、 ダブルに小型火炎放射器とサイドに火炎放射器、タンデムに拘束武器のボーラランチャーを装備した「パイロマニア」の3カテゴリーに分類されていた。 「ガンスリンガーストラトス2」からは「アサシン」にはアサシンソードという投擲武器が新たに登場し、 前作でほとんどのウェポンパックに装備されていた片手3点バーストのマシンピストルは爆発物を多数扱う「デトネイター」にのみ装備されるようになった。 また、ガンスト2では前作の「パイロマニア」に似たウェポンパックが「アサシン」の分類で登場している。 コスチューム フロンティアSのデフォルトコスチュームはメイド服……なのだが、 上半身の露出が多く胸を隠しているのが2本の幅広の帯(?)だけとなっている。背中に至ってはほぼ肌色。 管理区のデフォルトコスチュームはアルクトゥルス学園の制服の上に赤いカーディガンを着たもの。あと黒スパッツ。 他に購入できる主なコスチュームはドミノマスク+角ヘアー(ガンスト2で別パーツ化)、レースワンピース、 ネコミミポンチョ、パティシエ、どぐまぐチャイナ、パンダドレス、ウィンターコーデ、和服風ドレス、スウィートパーカー。 ガンスト2とファイナルファンタジーシリーズのコラボコスチュームではエーコの衣装を身に纏う。 どのコスチュームもしづねの特徴として袖がかなり大きくなっていて、ここから武器や格闘時の丸ノコなどが出てくる。暗殺とはなんなのか。 また、しづねのコスチュームのうちフロンティアSデフォルト、レースワンピース、パティシエ、メイドドレス(女性キャラ汎用)ではパンツが見えたりする。 というかパティシエに至っては開幕の出撃モーションから高確率で見える。 余談 しづねはそのロリな見た目やボイスとモーションの愛らしさによるキャラ人気、 そして(推測だが)戦闘においてポイントが稼ぎやすいとして楽にポイントを稼ぎたいプレイヤーがこぞって使うようになったためか、 ガンスト2である時発表されたキャラ使用率ランキングではトップになっていた。でも勝率は低かった。 ランクを上げたかったらただポイントを稼ぐのではなく、味方の勝ちに貢献しなければ意味がないのだ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ガンストRなげやり考察 勝つためにはコアのゲージを稼ぐ必要がある コアを直接叩くか敵からキルを取ればゲージが削れる 一番効率がいいのは直接コアをビーム兵装で叩くこと ジョナとかアーロンとかレミーとかその辺がビーム兵装持ち 突っ込んでいってビームでコアを焼くだけで自分のWPのコスト以上削れれば大体おk 突っ込んでラインをあげることで自陣のコアに寄らせないようにできる 野良で組んだ場合にビーム兵装持ちがいたら前衛WP二枚になるように張ってラインを上げる、維持すると勝ちやすい 敵からキルをとる場合はなるべくラインを中間で維持するように努力 相手にビーム兵装持ちが居る場合は集中して狙って落とし続けること マグナムで敵陣方向へきちんと吹き飛ばすことも大事 レミーはビーム兵装で攻撃するときに隙が大きいのでここでマグナム等をぶち当てていく ジョナはそもそも当たりがでかいので特に気にせずに殴る アーロンはビーム兵装じゃない場合もあるので(プラプラ持ちとか)突っ込んできた場合のみ狙うほうがいいかもしれない 野良で組んだ場合にビーム兵装持ちがいなかったら相手のビーム持ちを集中狙いしていくといいかもしれない 全員がラインを上げ気味な場合は敵リスポン範囲のちょっと後ろで待機してビーム兵装持ちを敵陣に吹き飛ばす チームに猪が居たらそいつは放置でいい(小声) お互いがビーム兵装持ちなら気合でカバーです(?)
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翔撃戦でのみ使用可能な特殊兵装。 機体と紐づけされているウェポンパックと異なり、全ての機体が全てのスペシャルウェポンを使用可能。 ウェポンパックと同様に、ゲーム毎にブリーフィング中サブモニターで使用するものを選択し、ゲーム中の変更はできない。 ゲーム開始直後の弾数は0であり、使用はリロードを待つ必要がある。 (リロードが完了すると、アズワンがその旨を伝えてくれるとともに、通常武器の弾数ゲージの横に「SPウェポン使用可能」の文字が出る。) 左レバーにある「SPボタン」(2つある赤いボタンの下の方)を押すことで発動できる。SPウェポンの一部は発動後右トリガーを引くことで発射する。 また、スペシャルウェポンには1~3のLVがあり、チームゲージが減少するとともに上昇するが、エタニティの機体効果によりLVアップタイミングは繰り上がる。 チームゲージ残量 1 2 3 4 エタニティの数 0 LV3 LV2 Lv1 1 LV3 LV2 LV1 2 LV3 LV2 各スペシャルウェポンは非常に強力な効果を持つ、正に切り札と言える武器である。 上手く運用できれば一発逆転からトドメの一撃まで幅広い活躍が見込めるだろう。 タイミングを見極めた使用を心掛けたいが、むやみに抱えたまま腐らせるのも勿体ないので、慣れない内は早めに使うようにしてしまおう。 スペシャルウェポン一覧 名前 属性 特性 バースト武器▲クロスバースト武器▲ 繚乱爆弾 泡沫 特殊 怯み ▲ シエライトレーザー ビーム ダウン ▲ イヴフィールド 妨害 ダウン ▲ レヴォルフィア ビーム ダウン ▲ テンペスト・リヴァ 設置・妨害 状態異常(拘束) ▲ デウステルス 補助 ステルス シールドヴァイト-X 補助 シールド レイスレイヴ Xt-Z ビーム・補助 リロード速度上昇 ▲
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入部日 キャラ名 愛称 型 レベル テイルズ暦 IN時間 名前 コメント